ご依頼お待ちしております!!
遺言・相続用語集– archive –
-
成年後見制度
成年後見制度とは 成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などによって判断能力が低下した方を支援する制度です。本人の代わりに、財産管理や契約手続きをサポートする役割があります。 たとえば、高齢の親が認知症になった場合を考えてみましょう... -
受益者
受益者とは 受益者とは、財産や利益を受け取る人のことです。相続や遺言、家族信託などの場面でよく使われる言葉です。 たとえば、「長男に自宅を相続させる」という遺言がある場合、その長男が受益者になります。簡単にいえば、「利益を受ける立場の人」... -
家族信託
家族信託とは 家族信託とは、自分の財産管理を信頼できる家族に任せる仕組みです。近年は「認知症対策」や「相続対策」として注目されています。 たとえば、高齢の親が自宅や預貯金を持っている場合を考えてみましょう。将来、認知症になると、不動産の売... -
自筆証書遺言保管制度
自筆証書遺言保管制度とは 自筆証書遺言保管制度とは、自分で書いた遺言書を法務局で預かってもらえる制度です。2020年7月から始まった制度で、正式には「自筆証書遺言書保管制度」と呼ばれます。 自筆証書遺言は、紙とペンがあれば作成できるため手軽です... -
法定相続情報一覧図: 住所なしの選択と相続関係説明図との違い
相続の話が出た瞬間、「戸籍を集める」「書類が山ほど必要」と聞いて、気が重くなってしまう方は少なくありません。何から手を付ければいいのか分からず、不安だけが先に立ってしまうこともあるでしょう。そんな相続手続きを少しでも分かりやすく、負担を... -
予備的遺言: もしもの備えはどこまで必要か?書き方と注意点
「全財産を妻に」と遺言書を遺したのに、その想いが実現しないばかりか、家族が争う火種になるケースがあります。原因は、遺言者が妻より長生きするという、誰もが願うシナリオの裏に潜む落とし穴です。 その万が一の事態に備え、ご自身の最後の意思を確実... -
自筆証書遺言(じひつしょうしょゆいごん): パソコンで作成できる範囲と注意点
これまで自筆証書遺言は、その名の通り全文を手書きで作成することが法律上の絶対的なルールでした。しかし、2019年1月13日から施行された民法改正により、その一部がパソコンで作成できるようになり、遺言書作成の負担が大きく軽減されました。 この記事... -
祭祀主宰者(さいししゅさいしゃ): 祭祀承継者との違いは?お墓や仏壇の引き継ぎ方を解説
相続というと、多くの方が預貯金や不動産といった財産を思い浮かべるでしょう。しかし、お墓や仏壇、家系図といった「祭祀財産」の承継は、これらの一般的な相続財産とは全く異なるルールで扱われることをご存知でしょうか。誰が、どのように引き継ぐのか... -
再代襲相続(さいだいしゅうそうぞく)
ご自身の親御さんより先に兄弟が亡くなられている、あるいは、お子さんを先に亡くされている。そうした場合、相続関係は誰がどう引き継ぐのか、複雑になりがちです。特に、相続人の範囲を大きく変える可能性がある「代襲相続」と「再代襲相続」は、正確な... -
戸籍(こせき)
相続手続きを進める上で、誰もが必ず向き合うことになるのが「戸籍謄本」の収集です。この戸籍の収集は、単なる手続き上の一工程ではありません。これは、相続プロセス全体の正当性を担保する、最も重要な土台(礎石)です。ここでの誤りや見落としは、後... -
後見人(こうけんにん)
認知症や知的障がいなどにより、ご自身の財産を管理したり、契約を結んだりすることが難しくなる方がいらっしゃいます。そのような方を法的に保護し、支えるために「成年後見制度」があり、その中心的な役割を担うのが「後見人」です。 特に遺産相続の場面... -
検認(けんにん)
遺言書を発見したとき、多くの方が「まず何をすればよいのか?」と戸惑います。特に自筆証書遺言や封印された遺言書の場合には、開封や手続きに注意が必要です。そこで重要となるのが「検認手続き」です。検認とは、家庭裁判所が遺言書の状態を確認し、公...

